​予防接種Q&A

​Q1 予防接種ってなに?

毒性を弱めたウイルスや細菌を、前もって投与することで病気にかかりにくくしたり、かかったとしても症状を軽くすることを、予防接種といい、投与するものをワクチンといいます。

ワクチンには「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」の3種類あり、毒性の弱め方に違いがあります。

A.

​Q2 予防接種はどこがやっているの?

A.

市町村が実施しており、運営の主体は保健所と、保健センターです。定められた年齢になると、予防接種のお知らせと予診票が、各家庭に送られます(もしくは、保健センターで配布)。また、予防接種の注射をする病院に、「今年も予防接種をやってください」と依頼を出すのも保健です。

Q3     予防接種はみんな受けるもの?

A.

予防接種には、国が努力義務(受けるように努力することが求められる)と定めた「定期接種」と、受けるかどうかは個人の判断にまかせる「任意接種」があります。「定期接種」は、国民の義務ではないものの、受けていただくように、国が強く推奨しています。

※ 高齢者インフルエンザと肺炎球菌は定期予防接種ですが、努力義務はありません。

Q4     予防接種はどうやって受けるの?

A.

東京都の場合)

定期予防接種を受ける時期になると、保健所から各家庭に、お知らせと予診票が郵送で届きます。届いたものをかかりつけのクリニック、病院に持参して、個別に接種します。(自治体によって手順が異なる場合がございます)